水引ピンクリボン

◉乳がんを知ろう!自分を知ろう!◉

ご縁あって、粋やの水引ピアスをプレゼントされた方から

新たなピアスのご注文をいただきました。

「水引ピンクリボンピアスを作って欲しい」とのこと。

オンラインショップで販売中の「小粋なピン」を見て

彼女には、ピンクリボンに見えたそうです。

彼女の名前はユミさん。

33歳の時に乳がんを発症し、今現在も癌と向き合いながら

日々を過ごしていらっしゃいます。

オーダーメイドのご注文をお受けしてから、

どうしても直接お渡ししたかった私は、

子供を夫に預け札幌まで車を走らていました。

「こんにちは!」とにっこりと微笑み

見るからに快活そうなその女性こそ、

会いたかったユミさんでした。

まずは、カフェに入って腹ごしらえ。笑

女子トークを交えながらの楽しいひと時。

出来上がったピアスのお披露目の際は、

周りも気にせず大いに喜んでくれるユミさん❤︎

今回彼女が選んだ水引カラーは、ビビッドピンクで

ゴルフのお仲間のテーマカラーなのだそう。

そして水引ピンクリボンを注文してくださった最大の理由は、

9月30日と10月1日に函館の蔦屋さんで開催される

『ピンクリボンフェスタ in 函館 2018』でトークゲストとして参加する際、

水引ピンクリボンを着けて、お洒落をして壇上に登りたいという事でした。

乳がんと診断された時、「まさかワタシが!?!?!」

と頭が真っ白になったその瞬間から現在まで

心が何度も何度も折れそうになっと言います。

しかし今、私の目の前にいる彼女は、

自分の経験を多くの方に知ってもらう事で、

乳がんの知識や早期検診の大切さを広めたいという強い意思を持ち

「人生一度きり!」と笑いながら

生きる喜びを全身全霊で楽しみ輝き続けています。

お近くにお住いの方は、ぜひこちらのイベントに参加してみてください。


病を知ることは、自分を知ること。

彼女を見ていて、私はそんな風に感じました。

健康でいられるのなら、それに越したことはありませんが

突然自分の意に反して非日常が日常となる。

辛い時間を過ごしてきた彼女だからこそ、

日常のありがたさを”毎日”実感し、自分と向き合い

誰よりも快活で素敵な笑顔に溢れているんだなと。


そんな快活Girlユミさんのご提案で、

水引ピンクリボンをイベント会場で展示してみては?

ということになり早速主催者の方に連絡を 取って頂いたところ、

嬉しいことに快諾してくださいました。

この「水引ピンクリボン」という活動を通して

より多くの女性に乳がんに関する知識を広めるきっかけになればと

強く心から思うばかりです。

そして何より女性として、どんな時でもオシャレを楽しむ気持ちの大切さ!


水引ピンクリボンのデザインは、ユミさんと一緒に考え

想いのこもった作品となりました。

どの色合いにもラメ水引を中心に1本使っているのですが、

内から湧き出る女性のパワーを表現しています。


『人と人を結ぶ、想いを結ぶ。』


私は、来月乳がん検診の予約をしました。

みなさまも何かとお忙しい日々と思いますが、

自分を知るという意味でも、検診のためのお時間を作ってみてはいかがでしょうか。

長文を読んでくださりありがとうございます。


店主 SAORI


《水引ピンクリボンのご紹介》

IKIYA 粋や JAPAN QUALITY SPECIALITY STORE

Our Items range widely from traditional crafts to house ware and handmade Japanese jewelry, Mizuhiki. 『人を結ぶ、想いを結ぶ、粋な暮らし』〜 水引アクセサリー・日本製和雑貨・北海道米の専門店。

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